日常に満ち足りることの奇跡~抗がん剤第3クール11日目~

~何気ない日常は奇跡で、幸せということについて~

こんにちは!今日は抗がん剤第3クールを受けてから11日目のことを綴ってみたいと思います。

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副作用の状況

今日はとっても体調が良いです^^

白血球が下がる頃だから、熱に特に注意。念のためいつもより測る頻度を増やしてみています。いたって平熱。

あと3日くらいは感染症に気をつけて注意深く過ごすつもりだけれども、気分がとてもいいし、食欲も旺盛です。

今日は文庫本を1冊読めたし、映画を1本見ました。

これは久々にすごい集中力だ。我ながらとても良い暇時間の過ごし方!

今日見た映画:アバウト・タイム~愛おしい時間について~(ネタバレあり)

今日見た映画はAmazonprimeで配信されている「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」という映画です。

アバウト・タイム~愛おしい時間について~

「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督の2013年の作品です。

この作品を見ようと思ったきっかけは、「なんだかタイムループする作品が見たい」と思ったんです。

「タイムループ」がテーマになっているの映画って、まず設定が夢があって面白いし、ジャンルが多岐にわたっているってとこが魅力的に思います。

謎解き要素がふんだんにあるミステリー、サスペンス系タイムループものは見ていくうちに分かる様々な「伏線回収」がアハ体験で、とっても爽快な気持ちになるし、

謎の「これやっちゃいけないルール」が大体存在する切ない恋愛系タイムループものは、「恋人を獲得する、または死なせない」ため、同じチュエーションを何度も繰り返し、大抵は失敗を重ねて行く。。

かなり適当な感じでごめんなさいですが、・・と言った感じで、設定だけでなんともエモい気持ちになること間違いなしな気がして好きなテーマなんです。

本日は心が回復したばっかりなので、恋愛系で癒されたい気分だったので、こちらをチョイス。

何げない日常が満ち足りる奇跡

映画の感想を一言でまとめると、(自分でもう上のタイトルに書いてるけど)

何げない日常に満ち足りることの奇跡

を描いた作品だな~と思いました。最近このことをよく考えていたので、今の自分の気持ちにフィットした作品でした。

タイムループできる(しかし未来に行くことはできず、過去にしかいけない)主人公は、その能力を代々親から引き継いでいます。

しかも男だけ!彼には妹もいるのですが、妹は能力を引き継いでいないこともあり、悪い男に引っかってしまい、転落の人生を送る形になってしまいます。この要因は彼がタイムループを行う理由としてかかわってきます。

タイムループはバックトゥザフューチャーみたいに派手じゃありません。暗いとこで、ぎゅっと手を握るだけで、簡単に過去の時間に戻れます。

やや地味目の主人公は、その能力を

「彼女が欲しい」という目的のために利用することとなります。

中学生かいっ。

初恋の女性には上手く能力を活用できず恋は成就しませんでしたが、その後運命の女性と出会い、何回か能力を駆使して恋を見事に成就させます。

恋人になってからは、意外にも恋愛でその能力を使わず、腐れ縁を断ち切れない妹、癌になり余命が短くなった父親との関係に関して能力を使う形でストーリーが進みます。

恋愛がメインだと思ってたんですが、そうではなく、「家族」とか人との関わりに関して描いている感じでした。

以下は私が印象に残っているシーンなんですが、

主人公が父親に「幸せになる秘訣」として

変わらない毎日を同じようにもう一回繰り返す」ことを教えてもらって、それを実行するシーンです。

初めての1日では、主人公の職場仲間が失敗をして、上司に怒られて傷ついています。コンビニの店員に素っ気ない態度を取っています。アポイントに間に合わせるため駅の中をただただ走っています。

繰り返しの2回目では、主人公の職場仲間が失敗したら、彼は仲間を励ましています。コンビニの店員に挨拶をして、店員も笑顔になります。駅では1回目に気づかなかった駅の風景が美しかったことに気づきます。

最後主人公は、ある理由に気づいて、タイムループをしないことになります。それはタイムループが必要ないことに気づいたからです。

初めてのことは、何でも緊張して上手くいかないこともある。

でも、この初めての1日が「繰り返し」だと思い、日々がかけがえないがないことなんだと思って過ごせば、タイムループをしなくても幸せだと感じることができる。

タイムループはいつでも戻れることがメリットですが、それによって、「今の大切な日常」が少なからず変化してしまう。ほんの少しの過去の行動の変化で今は変わってしまうんですね。それだけ今ということがそのままの状態で在る。ということは奇跡なんです。それだったら、繰り返しを気持ちでカバーすることで、同じ心持ちになれる。

戻るのが簡単すぎるし、タイムループをモチーフにしていますが、肝心なテーマはその要素ではないようです。

実はタイムループっていう特殊能力はイコール「今そこにある幸せに気づく能力」を暗示しているのではないかな~と思うんですよね。

つまり、なんでもないものに幸せ(奇跡)を見出すにも「能力」がいるってことじゃないかと。

幸せを見つけるのも決して普通に簡単にできるものではないんだなって気づかされた作品です。

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この記事を書いた人

昭和50年産まれ、うさぎ年の45歳、2人の子持ちママメグです。
血液型0型。
2020年9月に乳がんと診断が出ました。
がん患者になって、分かったこと。家族との日々の生活。がんと仕事。がんと美容。など日々の記録を綴っていきたいと思っています。

コメント

コメント一覧 (3件)

  • meguさんこんばんは。
    暇時間を満喫できてよかった〜viva回復!

    私も今日はAmazon prime dayでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
    アバウト・タイム〜→気になっていたんです!「ワンダー 君は太陽」を先にみちゃいましたが…

  • キキさん、こんばんは!
    同じく有意義な時間過ごせましたね❤️えっ、それって絶対泣くやつ〜
    今度見るの、それにします!ありがとう!

    • meguさんおはようございます。
      私も次はアバウト・タイム観てみます❤︎
      幸せをみつける能力を磨きたい(๑˃̵ᴗ˂̵)
      なんでもない事の中の大切さに気がつけたら、多幸感アップしますよね❣️

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