治療のやりがい ~抗がん剤20日目~

こんにちは!今日は抗がん剤を受けてから20日目のことを綴ってみたいと思います。

明日に抗がん剤2回目があるので、抗がん剤を受けた意味をもう一度振り返ってみました。

目次

私が抗がん剤を受ける意味

私が今回化学療法(抗がん剤)を受ける選択をした理由は「少しでも長く生きること」の可能性がより高まる。というメリットがあることで「やろう!」と決めました。

以前のプログでも取り上げましたが、乳がんは、「全身病」です。

今は「しこり」が触れて、間違いなくそこにあるのが分かりますが、その見える腫瘍の他に「見えないがん細胞」がどこかに潜んでいる可能性があります。

見えているがんと共に、その見えないがんも攻撃することで、再発予防や転移リスクを下げることが目的です。

私はこの見えるがんを治すだけでなく、今後も再発を防ぎ長生きしたいので、「全身治療」とも言える抗がん剤治療に対して納得行く治療である。と判断して受けています。

もちろん、結果が欲しくて行っている治療なので、今後結果が伴わないと判断した場合は別の治療を探すこともあるかもしれません。

抗がん剤でのがんが変化した!~抗がん剤2回目へのやりがいについて~

1回目の抗がん剤を受けてから11日目で「ぜんぜんがんが小さくならない」と書きましたが、変化は13日の夜から感じ始めました。がんの部分、触った感触が「柔らかく」なってきたように感じてきたのです。

それからですが、日ごとにがんが「つかみずらい」感触になり、より塊としての硬さが失われていっている気がします。

がんの厚さや範囲までは良く分からないのですが、確実に柔らかくなってきているので、これが抗がん剤での変化だとしたら2回目の抗がん剤治療へのやる気が沸いてきます。

更に、効果が数字のデータや目で見て分かるようになったら、治療に対する「やりがい」が出てくるかもしれません。

今日の頭髪について

今朝の頭髪はこんな感じです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 頭髪⑤-400x465.jpeg
頭が痒い~

ついつい髪を抜いてしまって、気づくと下に髪の毛が溜まってしまいます。

今日髪を洗わないといけませんね。。。

今年の新米が届いた!

私の実家はお米農家をしています。

毎年新米が届くのをとても楽しみにしているんです。小さい頃からお米の味だけはしっかり分かっています。

今年は、今朝新米が届きました。

私が「新米が楽しみ」と言ったので、抗がん剤の前に食べさせたくて、とりたてをすぐ精米して送ったとのこと。

農家には定年が無いのですが、今年は父の体調が良くなくて初めて稲刈りをお休みしたとのこと。田舎では農家が高齢化が進んでいるので、農作業が困難になった場合に地域で助け合って作業を分担する仕組みがあるんだそうです。

ただそれも地域が過疎化になっているので、少し遠方の方やもともと農業をやってはいなかったけれど、仕事をリタイヤされた方が作業してくれることも多いのだそう。

美味しいお米が食べれるのが当たり前ではなく、「有難いこと」であることに感謝です。

昼ごはんは美味しいご飯を食べれました!

写真はへただけど、ご飯が美味しい!

6割おばさん

明日の抗がん剤に備えて、家族の食事の用意の負担を減らすため、冷凍で保存できる食品をいろいろ買い溜めしてストックしました。何を購入したか紹介します。

冷凍カレイ一夜干し 2キロ購入

冷凍で届いたので、食べたい分だけ出して調理できます。今日の昼は塩コショウしてムニエルにしてみました。干してあるので味が濃くてとても美味しいです!小骨も取れやすいので、子ども達にも好評でした。


冷凍サバ 1キロ購入

まだ届いてないですが、こちらも冷凍してあるので、食べたい分だけ焼いておかずにできます。

骨取り済みなところがいい!



豚肉 スライス 1キロ購入

こちらはスーパーで購入。豚肉は塩、こしょうしてから、1回の食事分に小分けにして冷凍しました。家族の中で人気NO1お肉「豚肉」はとんかつにしたり、生姜焼きにしたり、いろいろアレンジができるので便利です。


私の気持ちの安心のため、いろいろストックしていますが、食事の準備については私はとても恵まれています。

運ぶのが力仕事になるお米は田舎から届きますし、治療を始めてからは、子ども達もママ友たちの助け合いで週2回夕飯を用意してもらっています。

母親として、「家族にご飯を食べさせる」というのが私の気持ち的には最大の役目だと思っていましたが、簡単な料理でも家族は美味しく食べてくれますし、なくても外で食べたり、用意したりししてぜんぜん問題ないようです。

自分の中では、「大変だ!大変だ!」と考えている問題は、実はそんなに重要なことでなかったりします。

自分が人に求められていると思い込んでいることは、そんなことではないことも多いです。


母である自分の当面の役目は治療をすること。

自分でコントロールできないことも多いですが、がんや他の病気に対して予防をしていくこと。

あとは、自分の機嫌はなるべく自分で取るようにして、家族も自分も機嫌良く過ごせるようにすること。

(イライラするとこれがなかなかできません。)

病気していなくてもしていても、女性はいろんな役割があって、全部をやろうとすることは、ほんとに「無理ゲー」ですね。

「8割おじさん」という言葉がコロナで流行になってましたが、私は6割くらいやれたら十分ということで、

6割おばさん」を目指そうと思います!

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この記事を書いた人

昭和50年産まれ、うさぎ年の45歳、2人の子持ちママメグです。
血液型0型。
2020年9月に乳がんと診断が出ました。
がん患者になって、分かったこと。家族との日々の生活。がんと仕事。がんと美容。など日々の記録を綴っていきたいと思っています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 少しでもではなく、生きてやるですよ、僕は情報を与えています、ですから、生きて貰わないと困ります、貴方を生かせようと情報を与えていますからね、少しでもじゃなく生きてやるです、良いですね、よし、

    じゃ、本題に移ります今日は安保徹と言う免疫学の世界的権威です、ですから、トップクラスの専門医です、その人の講演動画のURLを貼っておきます

    https://www.youtube.com/watch?v=fl_vXblDmBM&t=290s

    こちらです

  • そうですよね、全部は無理!
    私も6割おばさんでいこうと思います(^-^)
    月曜日、ファイトっ応援しています!

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