ママが病気になって ~抗がん剤17日目~

こんにちは!今日は抗がん剤を受けてから17日目のことを綴ってみたいと思います。

目次

まずはお馴染み頭髪の状況

10月1日の頭髪状況

ちょっと背景と髪のコントラストがはっきりしていなくて、分かりにくい写真になってしまいました(‘◇’)ゞ

頭全体ピリピリ・チクチクは続いていますが、全体的に薄くはなっていますが、まだ頑張っている髪の毛がだいぶ残っていますね。でも毛根が頭皮と繋がっているという感じではなく、かろうじて「取れていない・ただ乗ってる」状況です。

上着を着替えるだけで、セーターの首回りに髪がバンバン着いてしまいます。白いセーターだったら針ネズミ状態になるかも!

この時期の洋服は薄い色ではなく、濃い色のほうが抜け毛が目立たないと思います。

また2日間シャンプーしてないので、今晩シャンプーする予定です。その時だいぶ抜けていくかもしれません。

定点観測、続けます!

朝の散歩

ここ3・4日は年間でも数少ない「こんな天気が1年中続いてくれたら最高なのに!」と思うくらいの気持ちの良い秋日和ですよね~。

最近は子ども達を学校に送り出した後、遅く起きた夫と飲み物の買い出しに、近所のお店まで散歩に行くのが日課です。と言っても往復10分程度の距離。でもとてもいい気分転換になっています!

近所に行くだけですが、簡単な外出できる格好に着替えますし、化粧や帽子もかぶって身支度を整えます。

今までだと午前中は寝て起きた格好のままでいたんですが、少し整えるだけでも1日気分が良くなったりします。

帽子をかぶったら、秋のコーディネートおしゃれになった!(気がするよ)

私は頭の形があまりよくないのか、今までファッションで「帽子」が似合わなくて、あまりかぶったことがなかったんです。帽子と合う服も思いつかないし。。。

今回帽子をかぶって秋服を組み合わせてみると、あーら不思議。なんてことない恰好でも「おしゃれしてる」ように気がしますよ!

カーディガンとジャージパンツを合わせた格好に帽子をプラスするだけで、なんだかコーディネート上手な人みたいに感じます。今までチャレンジしてなかった格好に、ちょっとうれしくなりました。この帽子は1000円だったので、もっと秋色をいろいろ揃えてみたくなりました。

帽子効果

親が病気と知ってから

昨日お母様ががんになられた方コメントいただいて、親が病気と知ってからの子どもの気持ちについて、再び考えていました。3週間以上たって子どもの行動や気持ちに変化はあったかな?と振り返ってみたいと思います。

私には子どもが二人いて、上は小学校6年生の男の子、下は小学校3年生の女の子です。

二人の性格は全然違っています。男女の性別の差もありますが、どちらかと言うと「きょうだいの構成の中での立ち位置」が性格に大きく影響しているような気がします。

我慢の男

息子の「立ち位置:長男」はキャッチコピーをつけるのであれば。。。

最初に産み出された「我慢の男」というところでしょうか。

長男は優しいですが、不器用で、自分の感情を表に出すことが苦手です。親に気を使っているようなところもあるし、きょうだいの長ならではの責任感も強いような気がします。

そして妹に弱く、言い争いでは勝てません。喧嘩で最初に謝る兄です。

ツンデレ女子

娘の「立ち位置:妹」は、自ら立場を作る!自己主張強めの「ツンデレ女子」ということころでしょうか。

妹は元気でおしゃべり好きで、言語の表現が上手です。お人形さんとままごと遊びで培った想像力と表現力で、youtube風の動画を撮ったりするのもうまいです。自分の感性に従うタイプで自己主張が強いところがあります。

最近私と口喧嘩でちょいちょいもめます。

告知後のそれぞれの変化

印象に残る子どもの言葉で、「裏にどんな気持ちがあったんだろうか」をいくつか自分なりに分析してみました。

長男の言葉

「長男」の立場である息子は、私ががんであることを話してから、

「ありがとう」「ごめんね」をよく言うようになりました。

そして小学校から帰った時に、私が少しでも疲れたような様子を感じると、

「ママどうかした?大丈夫?」と言うようになりました。

一見、とても心優しくてうれしい言葉なのですが、彼の「不安」を感じます。ママが疲れていることへ自分のせいじゃないかと「責任感」も感じているみたいです。


「ママががんになって、次はパパもがんになったら、この家売るの?」

この生活が変わってしまう、「恐怖感」を感じているのかもしれません。

「〇〇(妹)、ママにわがままいっちゃダメだよ」

わがまま言うことで、ママの病気が悪化する「不安感」やわがまま言うことへ「罪悪感」を感じているのかもしれません。

妹のことば

「妹」の立場である娘は、私ががんであることを話してからも行動や言動にあまり変化が無いような気がします。あまり変わらずお友達を家に呼びたがったり、したいことを自由に発言しています。

「友達の〇〇ちゃんは、ディズニーランド行ったんだって。うちは無理だよね!」

お友達ができること、うちが出来ないことがあるので、違いに「困惑」や「怒り」や「不満」を感じているのかもしれません。

「ママが禿げる前にお友達を早く家に呼ばなきゃ」

ママが変わってしまう「恐怖感」「焦り」を感じているのかもしれません。

「ぎゅっ」と抱きしめる

大人であれば、不安感や怒りや罪悪感などネガティブな感情は、1次的なもので、さっさと消え去ってしまうのを待てばいいのですが、子どもだったら、そう上手くはいかないかもしれません。

「心配や不安や恐怖は、実際の多くはそういうことにならないこと」

思うほど酷いことにならない。ダイジョブ!

「これまでのようにしたいことは我慢しなくていい!やりたいことをやる」

喜びに罪悪感を持たないで!

「あなたが親の言うことを聞かないから病気になったんじゃないよ」

病気は誰の責任でもないよ!

と思って、でも語彙力がないので、

そんな迷いに気づいたら、抱きしめることができるほど近くにいるのなら、

ぎゅっと抱きしめることが一番かもしれません。

ハロウィンの飾りつけ

昨日お友達が来る前に、

「この家なんか暗いじゃない?ハロウィンの飾りつけ(キラキラ光るもの)をつけて明るくしよう!」

と娘が言ったので、100均でハロウィンの装飾品を購入して、家の内外を飾りつけました。

夜に外に飾った装飾品に電源を入れたら、隣のおじさんが、「電気が付いた!明るくなったね」と声をかけてくれました。

ハロウィンの飾りつけ

娘が「なんだかディズニーランドのレストランみたいだよね!」と喜んでくれました。

黒い外壁にハロウィンのオレンジの明かりが、カリブの海賊の中のレストランのようにも、確かに見えなくない。。。

ハロウィンの飾りつけしたら、なんだか私も楽しくなってきました。

娘の感性はすごいな。。とも思います。ディズニーランドっぽく家もできるじゃん。

頭に毛がなければ、ウィッグをかぶせればいい

家が暗かったら、明るさを灯せばいい

できないことを数えるより、できる工夫があるんだなぁ。と娘に気づかされた夜でした。

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この記事を書いた人

昭和50年産まれ、うさぎ年の45歳、2人の子持ちママメグです。
血液型0型。
2020年9月に乳がんと診断が出ました。
がん患者になって、分かったこと。家族との日々の生活。がんと仕事。がんと美容。など日々の記録を綴っていきたいと思っています。

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 息子さんの気持ちも、娘ちゃんの気持ちも、ママを想う優しさにあふれていますねT^T。
    我が家も中1、小1(どちらも女子)がいます。性格も感じ方もまるっきり違う女子達は、毎日喧嘩三昧です(・・?)変わらぬ毎日は幸せですが…本当のところ、どう思っているんだろう?頑張りすぎていないかなど、ついつい心配してしまいます。

  • キキさん、こんにちは!
    中1と小1でも喧嘩するんですね笑
    可愛いな♡
    お姉ちゃん特に頑張ちゃうかもしれないですね。

  • 今晩は、遅れてすいません、今日はソルフェジオ周波数と言う音でガンが消滅する、と言う事で今日は音楽のURLをはっておきます、たまには読むのではなくリラックスして副交感神経を優位にしましょう、コチラです、

    https://youtu.be/Hx3Ofb0n3B4

    https://www.youtube.com/channel/UClcCJ8aGAjRC4Sn4XV13pdA

    こちらです、二つのうち一つはそのまま音楽が流れますが、二つめはチャンネルですソルフェジオ周波数をおもに動画にしてだしてくれます、

    • ニンジンさん、こんばんは!今日は動画(音楽)をご紹介いただき、ありがとうございます。
      ご紹介いただいた2件とも好みの音だったので、本を読みながら聞いてみますね。

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